【2018完全版】代表的なgoro’s(ゴローズ)アイテム一覧
高橋吾郎がプロデュースするゴローズのアクセサリーは、国内の著名な芸能人や海外セレブからも大人気。抽選の列に並び、当選をしないとお店に入ることすらできません。
また、入店してからも絶対に購入できるとは限りません。
goro’s(ゴローズ)のお店のスタッフが認めたお客様でなければ購入すらできないのです
goro’s(ゴローズ)は人気商品が多く最も入手しにくいインディアンジュエリーとしても知られています。いろいろなモチーフのアイテムを組み合わせることにより、自分だけのオリジナルのアクセサリーが作れるところがgoro’s(ゴローズ)商品の魅力です。
今回はgoro’s(ゴローズ)の商品の中でも、特に人気が高い代表的なアイテムをご紹介いたします。
goro’s(ゴローズ)ITEM「フェザー」
goro’s(ゴローズ)アクセサリーの中で代表的なモチーフと言えば、イーグルの羽をモチーフにした「フェザー」を思い浮かべる人も多いと思います。
ワシの羽毛であるイーグルフェザーは、ネイティブアメリカンにとって神聖なもの。
goro’s(ゴローズ)のフェザーの場合は、ワシの胸毛をモチーフにしたハートフェザーや特大フェザーなど様々なバリエーションがあります。
フェザーの素材はシルバーが多いですが、部分的にゴールドがあしらわれている商品も少なくありません。
例えば、シルバーのフェザーにゴールドの金爪やハートフェザー、ターコイズなどがあしらわれた1品は、インスタやツイッターでも話題になっています。
金と銀のコンビが多く使われている理由は「陰と陽」光と陰を表しているからです。
シルバーは使い込むことに黒ずみ味が出ますが、金はいつまでも輝き続けるのです。
世界の様々な部分に表れる「陰と陽」を作品として打ち出しているのです。
goro’s(ゴローズ)のフェザーには様々な種類(サイズ)があり、ビーズやチェーンなどで自在にアレンジすることが可能なネックレスです。フェザーのカスタムは、奥が深くまるで芸術のように表現ができるのです。
このような理由から、著名人や芸能人の方々の愛用が多く知られています。
▼DELTAone goro’sフェザー購入ページはこちら
https://www.deltaone.jp/products/list/14
goro’s(ゴローズ)ITEM「イーグル」
フェザー以上にgoro’s(ゴローズ)のモチーフで象徴として崇められているのがイーグルです。
goro’s(ゴローズ)のイーグルのモチーフになっているハクトウワシは、アメリカの国鳥。ワシは、ネイティブアメリカンの間では神に近い存在と考えられています。願いを神に届けてくれるとして、インディアンの中で伝説として語り継がれています。
goro’s(ゴローズ)のイーグルには、シルバーの胴体に頭の部分だけがゴールドになっているデザインが定番です。
イーグルはgoro’s(ゴローズ)マニアの最終的に行き着く商品でもあり、中古品の相場はうなぎのぼりに上がっています。
例えば、goro’s(ゴローズ)店舗での大イーグルの定価は15万円ですが、DELTAone(デルタワン)を初めとする2次販売店では、300万円ほどで取引されており、その価格はおよそ20倍にも達します。
▼DELTAone goro’sイーグル購入ページはこちら
https://www.deltaone.jp/products/list/13
買取に出した場合でも、200万円を軽く超えると言われているアイテムがこの大イーグルで特別な一品と言えるでしょう。
豆知識として加えると、goro’s(ゴローズ)本店で大イーグルを購入できるまで10年以上かかると言われています。
また、goro’s(ゴローズ)の店員に一度でも嫌われると購入できないアイテムとも言われ、見た目や礼儀正しさ、人間性を確認して全てに合格した者だけが手に入れることができるアイテムとも言われています。
goro’s(ゴローズ)ITEM「メタル」
goro’s(ゴローズ)のアイテムとして、メタルも有名です。
メタルは当時は「たたき」とも呼ばれ、高橋吾郎氏の魂の作品として知られています。
1987年に現在のgoro’s(ゴローズ)のお店の内装が完成しました。実は同じ年の1987年に、高橋吾郎氏は右手の指を火傷で失っています。
気持ち的にもどん底にいた高橋吾郎氏を救ったのが、自身のインディアンネームでもある「イエローイーグル」。まさにこの刻印を打ち込んだ「たたき(メタル)」なのです。
円形のgoro’s(ゴローズ)のメタルは、太陽をイメージさせる華やかなデザインになっているのが特徴です。このメタルは、フェザーやイーグルと組み合わせた商品も多く見られます。
また、「たたき」と呼ばれていた時代のシリーズは、ハンドメイドにこだわり、メタル外側が力強く叩かれていました。中には、毛彫りイーグルや年号、ネームなどが打ち込まれ、現在の8本彫りではなく、16本彫りや24本彫りなど様々な個体が残っています。
この「たたき」は現在は「特注メタル」と呼ばれ、DELTAone(デルタワン)を初めとする2次販売店では高額で取引されています。
▼DELTAone goro’sメタル購入ページはこちら
https://www.deltaone.jp/products/list/20
goro’s(ゴローズ)ITEM「クロス」
クロスは、goro’s(ゴローズ)のアイテムでは珍しく人気の高い商品です。
90年代からリリースされたこちらのアイテムは、十字架をモチーフにしたシンプルなデザインが主流になっています。2004年に再販されたクロスのスペシャルシリーズは、多くのファンを生み出しました。
クロスは、プレーンクロスをはじめ、ホイールクロス、フェザークロス、ローズクロス、ターコイズクロスなど様々な種類があります。
サイズは、縦75.5mm 横44.5mmと大ぶりなデザインとなります。表だけのデザインだけではなく、「裏メタル付き」という特別な商品も存在します。
現在のクロスは、チェーンの通る穴はPカンで製作されていますが、1990年代に販売された初期型クロスはOカンで製作されていました。
▼初期型クロスはこちらhttps://www.deltaone.jp/products/detail/74
▼DELTAone goro’sクロス購入ページはこちら
https://www.deltaone.jp/products/list/22
クロスは当初はオーダーで製作されることが多く、購入者の希望に応じていろいろなアレンジが加えられていました。DELTAone(デルタワン)購入ページで紹介している18金ホイールに金メタルが付いたクロスなどは、インパクトのある1品です。
リングやブレス(バングル)、レザーアイテムも大人気
goro’s(ゴローズ)では、リングやブレス(バングル)、ピアスといったアクセサリーも多く販売しています。
リングには、数多くのモチーフがあります。
例えば、イーグルが翼を広げた「イーグルリング」、ネックレスの特大フェザーを丸く曲げて作った「フェザーリング」、ターコイズをあしらった「平打ちターコイズリング」などです。
ブレス(バングル)は、平打ちブレスをはじめとし、「ローズブレス」、「金縄ターコイズ付ブレス」などがあり、ブレス(バングル)には、特注やオーダーという希少な商品があります。
特注ブレスとして有名なのは、イーグル顔ブレス(リンク)やもう一つ有名な特注ブレスはこちらダブルローズブレス(リンク)が挙げられます。
レザーアイテムに関しては、コンチョを使い様々なカスタムが可能です。
弊社代表が使っている、財布 | 弊社代表が使っている、ディアスキンバッグ |
自分自身のセンスでいろいろな組み合わせができるレザーアイテムは、世界中のファンから支持を得ています。
公式サイトやファンサイト、マニアのブログなどを見て初めてgoro’s(ゴローズ)を知るお客様からもこれらのアイテムは大人気です。通販で手軽に手に入るこの手のアイテムは、店舗に並ぶ時間がない人には、有難いツールでもあります。
ゴローズには偽物も多く、本物かどうかをチェックしてから購入するのがベストです。
中古のゴローズを売るときも購入するときも、DELTAone(デルタワン)がおすすめです。
DELTAone(デルタワン)では、goro’s(ゴローズ)のみを専門に扱っています。